2019.10.29 14:54晃一の蔑称まとめ晃一のあだなを書き留めていたらたくさん溜まったので、このあたりで公開したい。鼻鼻でかすぎ男鼻の遺伝子を受け継いだ男顔の4割が鼻鼻で家族がバレる男ナチュラルリーダー(糞)筋トレ挫折マン隠れ小太り小悪党面浮沈激男(うきしずみはげしお)出世しない島耕作性の使い魔性の探究者性の精欲に忠実初対面がピークの男昭和エセ亭主関白卒業後嫌われる男卒業後ゼミから追放される男風邪引き野郎天ぷらとフライの違いがわからない男食べ物無知夫受け皿お悩み窓口無意味な相談役スパムメールだけ入る受信ボックスゴミを入れるドラム缶自動運転者夢の国に入る前に廃車にさせた男パック時の笑い方ゴリラゲロ木もう出てる男マウスウォッシュ後即ゲロマン生粋のBUMPファン取り合いの末10日で振られる男地方に...
2019.10.21 09:55思うことと思い出と①プール秋の夜にプールを見たくなる。落ち葉がプールに積もって、夏の爽やかさが消え失せている。瓶ビールなんかを持ち込んで、その時の気分の音楽を聴きながらボーっと見たい。校舎の裏にあった小学校のプール。何気なく目についてたあの光景を今こんなに見たくなってるのは不思議だ。②深夜の雑居ビルの光深夜の雑居ビルの光を見ると、心に不思議な感情が沸き起こる。こんな時間にまで頑張ってるんだな、あそこのコンビニで夜食とか買うのかな、一緒に残ってる同僚とくだらない会話とかしながら終わらない仕事に手をつけてるのかな、なんていろいろ思う。仕事をしてる人がいて、それを認識外から見てる僕がいる。そんな感じが妙に心地よい。③キッチン深夜にはキッチンがよく似合う。リビングでも、洗面所で...
2019.10.02 03:36泣けなかった夏死というものを本当に味わったのは小学5年生の頃だ。それまでも葬式には1、2回出たけれど、会った記憶のない人が棺の中にいて、まるで現実味のないイベントだった。お焼香はどうするんだろう、お坊さんはなんであんなものを唱えるんだろう、終わったらお寿司でるかなぁ、なんてことばっかり考えていた。そんな10歳の僕はアイスを食べていた。暑い夏だった。電話が鳴っていた。僕はアイスで手が塞がっていると言い、母親に電話を取らせた。数分後いつもと違うトーンで電話をしていた母親が静かに受話器を置いた。「W君の母親、亡くなったって」W君と僕は家が近く、3・4年生の時によく遊んでいた。彼の家で遊んでいると、よくW君の母親が昼食を作ってくれた。なかでもチャーハンがとても美味しく、他人...
2019.10.01 06:05TOO TOO SLEEPYねむっ。眠い。とても眠いの。眠すぎる。本日久しぶりにレッドブルを飲んだ。決して翼は生えず、僕の重たいまぶたは変わらず重たく、ただでさえ細い目はシャーペンの芯くらいの開き具合となっていた。こういうときはやることを明記しておかねばならない。眠たい脳みそを抱えているので、目下10秒後には何をやればいいのかわからなくなり、ひぃーもうだめだやめたやめたもうネットサーフィンしまくるぜヘイヘイと半ば自暴自棄な気持ちになってしまう。落ち着いてクールに考えよう。定時になったら帰る。帰ったら米を炊く。シャワーを浴びる。洗濯をする。ビールを飲む。洗濯物を乾燥機にぶち込む。カレーを食べる。(レトルト)ビールを飲む。寝る。(10時までに)うむ。完璧なプランニングである。(ベィベ...