それなりにお酒を飲みましたので、
それなりの時にしか書けないことを書きます。
晃一くん。
いつもありがとう。
僕の娯楽の5割くらいを君が占めています。
それは普段過ごしている空気がそうさせています。
そもそも、「普段」というものを君と築いていることが
考えてみると不思議で不思議でたまりません。
エゴイストで調子こきゴミ溜めの君ですが、
何の因果かピースはハマってしまいました。
感謝しております。
君が紹介してくれた人間が僕の
人間関係の半分以上を占めているところは
僕が危惧すべきでもあり、君が誇るところでも
あるようなもします。
ナンで!!!!!!!!!!!!!!!!!!
田代氏。
あなたにユーモアとは何かを学びました。
僕の人生のターニングポイントであることは
間違いようもないでしょう。
あの狭い部屋で煙草の煙に包まれながら
鉄マン・ウイイレ・スマブラをしたことは忘れないでしょう。
憎まれっ子世にはばかるを体現するあなたを見て、
逆もまた真なりを覚えました。
今では僕も上司に暴言を吐いて笑っていただいております。
最も情けない形で虎の威を借るキツネと化しております。
僕の評価はなぜかあがり、下期もボーナス査定はA。
男はみな、心のそこにM心を飼っていることを
実感する毎日であります。
母よ。
今更ニートになってどうするんだ。
でも楽しそうに毎日を送っているので
それは素晴らしいと思います。
人間は成長を続けるのではなく、ある程度まで行くと
退化するということをあなたを見て学びました。
だからあなたのやさしさがたまに
どうしようもなくうっとうしく感じてしまいます。
でもやはり優しいあなたの真心を傷つけることは
どうしてもできず、なんとかうまいこと
やりすごしたりなだめすかしたりしてます。
反抗期を迎えなかった息子というのも
困ったものでしょう。
あなたの教育によるものといえばそれまでですが、
しかしなんとか僕を良く思ってくれているようで、
それは幸いです。表面上だけであろうが、
それも一つの真実として受け止めています。
今、僕と係わってくれている少ない人たち。
本当にありがとう。
僕は根が明るい陰キャラと言われたりしますが、
やはりなんともどうしようもないおセンチ野郎です。
でもどんな形であろうと、僕と接して、言葉を交わして、
心を伝えてくれることに感謝を申し上げないわけには
いきません。
ありがとうございます。
願わくばこれからも仲良くしてください。
PS.さくら味のドーナツを食べましたが、
なんともいえませんでした。
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