1人暮らしを初めて一番変化したのは
食生活だろう。
非常にレパートリーが減って、栄養が
偏っている。
たまにあわててサラダや
果物をたくさん食べ、
バランスを取った気になっている。
何かが無性に食べたくなった時、
その食べ物の栄養が不足しているという説がある。
ここでは2018年度に僕が食べたくなった
食べ物を紹介していきたい。
①パンケーキ
定期的に食べたくなる。
パンケーキを思い浮かべるとなぜか
写真ではなくイラストで思い浮かぶ。
しかも3つ重なってて、バターが乗ってて、
メープルシロップがいい感じに垂れてる図のやつ。
意外と簡単に作れることがわかったので、
時たま作って食べてる。
でも1人で食べると飽きるし、
なんとなく切ない空気も感じる。
②牡蠣
小さいころは苦手だったのに、いつのまにか
とても好きになっていたもの、牡蠣。
秋ごろ広島に旅行に行った際には
2泊3日で30個ぐらい食べて
いたような気がする。
さらにその翌週にはカキフライ15個食べた。
神楽坂には牡蠣が美味しく食べれる店が
いくつかあるのだが、
最近サービスの低下が見受けられる。
もう一歩努力が欲しいものである。
(なんか食べログのうざいやつみたいで恐縮)
③アンキモ
アンコウの肝である。
居酒屋などであるとよく頼む。
日本酒が飲みたい時に抱き合わせ商法の
如く食べたくなる。
付け合せでついてるわかめも美味しいよね。
もみじおろしがたっぷり乗っかってると
嬉しいよね。
美味しんぼを見たときも食べたくなる。
④漬けマグロ
マグロを「漬け」にしたものである。
ちゃんとした寿司屋に行くときは
必ずこれを頼む。
小さいころからかなり好きである。
KO1君は「漬け」を知らなかった。
食べ物についてあまりに無知。
美味しんぼ見ろ美味しんぼ。
⑤チョコパイ
1日1個は食べたい。
メジャータイトルのチョコ系菓子の中で
ダントツの首位をキープしている。
小さいころ、チョコパイのなかに
金の延べ棒風当たりくじが入っており、
1か月分くらいのお菓子を当てたことがある。
あの感動は忘れられない。
たぶん死ぬ前の走馬灯にも出る。
⑥ピッツァ
今サンドウィッチマンが頭をよぎった人は、
僕と近しい脳をしている可能性があります。
気をつけましょう。
店のピッツアと、宅配のピッツァ、
どっちも違ってどっちもいいよね。
僕は宅配派です。
⑦油そば
学生時代に結構食べていた。
ビジュアルがビジュアルなので、
ほとんど一人の時にしか食べないし、
ヴォリュームの多さに食べた後後悔する
ケースも多いのだけれど、好き。
いままで食べた中では麺珍亭、
あぶらー亭、学会が好きです。
酢をどこどこにかけるのが好みです。
⑧インドカレー
神楽坂あがってすぐくらいのところに
インドカレーを出している店があって、
ナン・ライスが食べ放題のところがある。
ここの日替わりランチで週に1回登場する
バターチキンカレーが美味しい。
ナンもおかわりしすぎて、
食べ過ぎて午後の仕事に手がつかない。
ついてもやることは大してない。
⑨家カレー
1人暮らしを始めて一番食べたくなった
ものかもしれない。家カレー。
なんの変哲もない一瞬で味が想像できる
家のカレーを無性に食べたくなる。
YJ君、期待してます。
⑩酢の物
すっぱいものが結構すきで、
やっぱりこれもよく食べたくなる。
焼酎なんかと合わせて永遠に
食べていたい。なんか酢って体に
よさそうだし、深酒のダメージも
和らげてくれる気がして心理的にも
いい感じのやつ。
飲み会でこれ頼む奴は信頼できる。
⑪チョコチップスナックパン
コンビニで買える食べ物で最もコスパの
優れている食べ物堂々の第一位。
チョコチップスナックだったり、
チョコチップスティックだったりする。
非常にチープな味なのだが、
これだよ、これ、という安心感がある。
すぐにぱっさぱさに乾燥してしまうが、
それはそれで食感に変化が出て良い。
また、これを買う成人以上の男はもれなく目が死んでおり独特のオーラを出しているので
注目してみてください。
2018年度に限らず、
誕生からずっと食べたいものは寿司です。
PS.この前赤羽のauショップに行ったら
平日の午後3時なのにちょっと混んでるし、
店員の対応はあまりに糞だし、
老人は続々と入店し、延々と待ち、
滔々と同じことを繰り返し聞いており、
ヤバめのデイケアセンター化してました。
僕はソフトバンクに乗り換えます。
2コメント
2019.03.14 11:25
2019.03.14 11:24